帝王学 「貞観政要」の読み方 (日経ビジネス人文庫)作者: 山本七平出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2001/03/01メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 186回この商品を含むブログ (35件) を見る自分のスタッフを数人持つようになり、リーダたるもの…

「愚直」論 私はこうして社長になった作者: 樋口泰行出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2005/03/04メディア: 単行本購入: 38人 クリック: 188回この商品を含むブログ (50件) を見るハーバードでのMBA取得、Apple社、Compaq社、HP社そしてHP社の社長。…

官僚たちの夏 (新潮文庫)作者: 城山三郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1980/11/25メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 198回この商品を含むブログ (118件) を見る高度成長を引っ張った官僚の仕事を垣間見たくて読んでみた。 同じ組織で一生仕事をしていくと…

ミステリー3冊です。 『ゼロの焦点』 松本清張 ゼロの焦点 (新潮文庫)作者: 松本清張出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1971/02/23メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 58回この商品を含むブログ (122件) を見る 『砂の器』 松本清張 砂の器(上) (新潮文庫)作者…

怪笑小説 (集英社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 集英社発売日: 1998/08/20メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログ (124件) を見るこれも「はやり本」志向で読んだ。やっぱり内容が薄い。この著者は やっぱりミステリィを読まな…

知的な大人へのヒント―人を惹きつけるインテリジェンスとは作者: 林望出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2006/01/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る嫁さんが買って家にあったので、ざっと読んだ。7割は賛成かな…

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)作者: 石田衣良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2001/07/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 102回この商品を含むブログ (315件) を見る「新しい時代の『はやり本』」を読もうと思って買った。 中学・高校の頃は池袋…

美しい国へ (文春新書)作者: 安倍晋三出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/07/21メディア: 新書購入: 2人 クリック: 122回この商品を含むブログ (286件) を見るかなりの保守主義だけど、こういう意見を持った人が次期首相候補の最右翼 として受け入れられ…

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代作者: ダニエル・ピンク,大前研一出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2006/05/08メディア: 単行本購入: 26人 クリック: 194回この商品を含むブログ (298件) を見る→ Amazon: ハイ・コンセプト今読んでいると…

非力のゴルフ (知恵の森文庫)作者: 橘田規,高松志門出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/10/06メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (5件) を見る→ Amazon: 非力のゴルフ「グリップは軽く握れ」「アプローチは感覚を磨け」「よけいなことは考…

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物作者: 安部司出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2005/10/01メディア: 単行本購入: 30人 クリック: 213回この商品を含むブログ (231件) を見る→ Amazon:食品の裏側 TBSの筑紫哲也NEWS23の特集に著者が出演していて…

教室から消えた「物を見る目」、「歴史を見る目」 教室から消えた「物を見る目」、「歴史を見る目」作者: 小柳陽太郎出版社/メーカー: 草思社発売日: 2000/05メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る友人に薦められた。 「すぐキレ…

東京タワー 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~作者: リリー・フランキー出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2005/06/28メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 445回この商品を含むブログ (1391件) を見る多分自分では買わなかったと思うけど、家族が買…

2009年に世界で 107億ドル規模に達する(米IDC)と言われる SaaS市場ですが、まず最初に思い浮かぶ Salesforce.com の他に注目すべき会社を見つけました。3月に日本拠点をつくったネットスイートです。http://www.netsuite.jp/news.htmマイクロソフト株式会社…

「ウェブ進化論」から、心に残った文章を。（太字にしたのは私） 『...そういう開放性を持った「あちら側」を利用したシステムと、完全に閉鎖的でなければいけない「こちら側」のシステムのコスト差が、一万倍、十万倍、百万倍と大きく広がっていくというの…

Web2.0 時代の SI もしくは SIer について、議論が始まっています。 長い間 SIer にいた私としても、SIおよび SIer が構築・運用するシステムが真にユーザのためになっているかというと日々疑問を持っていますが、IBMが作り出した企業システム構築の文化を大…

定期購読している雑誌です。 日経ビジネス きっとあなたの会社でも定期購読しているでしょう。 通勤電車の中や家でさっと読んでおきたいので自分で買ってます。 ほかのビジネス雑誌に比べ、内容はすごく充実しています。 ニューズウィーク (Newsweek) 日本版…

気軽に行ける Jazz Club （ジャズ・クラブ）探しています。 Blue Note Tokyo は好きだけど、music charge が8,000円から12,000円なので会社帰りに気軽に寄るには敷居が高い。（Sergio Mendes, Incognito など big name を見に行ってますが。） 最近見つけた…

自分で情報を発信することを意識しながら物事を見て行きたい。 そんな思いから blog 書き始めました。興味の対象は、 企業活動、日々の生活をより良くするためにITをどう利用する... 徳のある人生を送り、日本を徳のある社会にしていくために... Jazz, Soul,…