before and during GW

• 『多読術』松岡正剛著

多読術 (ちくまプリマー新書)

• • 「読みながらマーキングする」「本をノートとみなす」→「自分の気になることがテキストの”どの部分”に入っているのか、それを予想しながら読む」「読書によって読み手は新たな時空に入ったんだという実感を持つことです。そのことを読みながらリアルタイムに感じることです。」 p.p. 82-83,86

• • 「著者は「文章著者」ですから、そこには文体があって、なんらかの「書くモデル」というものが動いている。それをズバッと見るのが読解力のための読書のコツです。」p.87

• • 「明瞭に「読書というのは平均的なことをするわけではない」と、強く思うことです。それにはいつも「自分の読中感覚」をできるだけ多様にイメージすることです。」p.126

• • 「年表がないと確認できないことがいっぱいある。ただし、見たり引いたりするだけでは、いけません。もったいない。ぜひともしてほしいのは、これらにもマーキングしたり、必要な年号のところに書きこみをすることです。やがて独自の年表になるはずです。」p.177

• 『資本主義はなぜ自壊したのか』中谷巌著

[rakuten:book:13098284:detail]

• 『躍進　日本オラクル　全社最適化戦略』岩淵明男著

躍進 日本オラクル 全社最適化戦略

• 『宰相不在』上杉隆著

宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く

• 『テロリズムの罠　左巻』佐藤優著

テロリズムの罠（左巻） 新自由主義社会の行方 （角川oneテーマ21） [ 佐藤優 ]

• 『フリーメイソン』吉村正和著

フリーメイソン 西欧神秘主義の変容 （講談社現代新書） [ 吉村正和 ]

• 『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎著

ゴールデンスランバー A　memory [ 伊坂幸太郎 ]